日産スタジアム内(医科学センター)で受けられる「SPS(スポーツ版人間ドック)」がなんだか凄そう。

   

日産スタジアムに来ております。

どうもどうもackyです。久々にやってきました、日産スタジアム。

最後に来たのはF・マリノスにアンジョンファンが居た頃。どんだけ前だろうか。大学生の時かな?

 

BUMP OF CHICKENのコンサートの開催日でした

朝早く(8時頃)日産スタジアムにいったら若い人いっぱい。なんだこの人だかりは。よく見てみると今日はバンプのコンサートがあるじゃあーりませんか。アラサーのワイ、天体観測、アルエ、rayぐらいしか思い出せる曲がありません。オーイェーヘイアハン♩

しかし若いコが多かった。10代〜20代前半の女性が多かったです。バンプは若いコにも愛されてるんですねぇ!ちなみにこの日の開場は15時半。集まるのはやすぎぃ。笑

用事はライブ?いいえ整形外科です(笑)

約10年ぶりの日産スタジアムの用事は整形外科でした(笑)

ランニング中に脚に違和感がありましてちゃんと診てもらえそうなところを一生懸命探した結果日産スタジアム内のとある施設にたどり着きました。

 

横浜市スポーツ医科学センター!!

自分に合った運動をしていますか?
私たちは、医学的・科学的な視点から皆様の健康や体力づくりを応援しています。

横浜市スポーツ医科学センターは、スポーツ診療(クリニック)、体力測定、各種スポーツ教室、トレーニングルームや25mプールを使った体力づくり(運動療法)、施設の貸出を通して、皆様の健康で豊かな生活をサポートしています。

(引用:横浜市スポーツ医科学センターHP

 

こんな素晴らしい施設が横浜市にあったんですね。。今までこの施設のこと全く知りませんでした。なんせ横浜の南の方に長く住んでいたもんで、北の方には疎いんです(笑)スポーツセンターはそれぞれの区にありますが、ここはスポーツ診療(クリニック)があるんですね。

ということでここのスポーツ整形外科にお世話になるためにやって来ました。上の写真に写っていますが。スポーツ医科学センターはスタジアムの東ゲート側から入ることができます。

医科学センターに入って、診察開始までセンター内をぶらぶらみると掲示板になんだか凄そうなサービスがありました。それは、、

 

SPS(スポーツ版人間ドック)が受けられる!

なんじゃそりゃ?

と思って詳しくみてみるとかなり本格的な内容の検査でびっくりしました。HPから内容を引用しますと、

スポーツ版人間ドックで個人にあわせたアドバイスを行っています!

スポーツプログラムサービス(SPS)は、医学的検査と体力測定をセットで行う「スポーツ版人間ドック」です。一般の健康診断や人間ドックでは行われない運動負荷試験各種体力測定を行うのが特徴です。
検査結果はすべてその日のうちにお渡しし、その結果に基づいて医師(スポーツドクター)・管理栄養士・スポーツ科学員が、運動・栄養・生活について適切にアドバイスを行い、あなたの健康・体力づくりをサポートします。
自分の健康や体力を知りたい」・「健康づくりのためにこれから運動を始めてみようと思っている」・「競技成績を伸ばしたい」、そんなあなたにお勧めのプログラムです。
なお、SPSを受診された方に対して、アフターケアも実施しています。

(引用:https://www.yspc.or.jp/ysmc/consultation/sps_top.html

と書いてありまして、さらに詳しい検査内容のページをみてみると、

メディカルチェック(医学的検査)

尿蛋白 蛋白 主に腎臓病を調べます。
糖尿病を調べます。
潜血 泌尿器系の出血を調べます。
ウロビリノーゲン 肝障害、胆道系の異常を調べます。
血液一般検査 白血球数 細菌感染で増加します。異常低値、高値は血液疾患を疑わせます。
赤血球数 主に貧血の有無をみます。
ヘモグロビン 主に貧血の有無をみます。血色素とも呼ばれます。
ヘマトクリット 主に貧血の有無をみます。
血小板 止血作用があります。異常低値、高値は血液疾患を疑わせます。
血液生化学検査 栄養状態 総蛋白 栄養状態、肝臓の働きを意味します。
肝機能 総ビリルビン 胆道系の異常、肝障害を意味します。
GOT 主に肝細胞の障害を意味します。また運動後では高値になることがあります。
GPT 主に肝細胞の障害を意味します。
LDH ほぼ全身の細胞に含まれる酵素ですが、主に肝、肺、心臓などの障害を調べます。運動後では高値になることがあります。
ALP 主に胆道系の異常、肝障害を意味します。骨にも含まれるため成長期では高値になります。
γ-GTP 胆道系の異常、肝障害を意味します。また、過栄養性脂肪肝、アルコール性肝障害をよく反映します。
筋肉の障害 CPK 主に筋肉に含まれる酵素です。異常高値は筋肉の障害を意味します。
高脂血症 中性脂肪 アルコール、カロリー過多で増加します。コレステロールとともに動脈硬化を進めます。
総コレステロール コレステロールの総和です。動脈硬化を進めます。
HDLコレステロール 善玉コレステロールで動脈硬化を抑制します。
LDLコレステロール 悪玉コレステロールで動脈硬化を進めます。
糖尿病 血糖 糖尿病を調べます。
ヘモグロビンA1c 1ヶ月間の血糖の変動を表します。糖尿病の発見と経過をみるための検査です。
血清鉄 低値は鉄欠乏状態を表します。
腎機能 尿素窒素 腎臓の濾過機能をみます。
クレアチニン 腎臓の濾過機能をみます。
高尿酸血症 尿酸 蛋白過多、アルコール過多で増加します。高値、変動が大きいと痛風を発症することがあります。
炎症反応 CRP 感染や炎症の存在を表します。
X線検査 胸部レントゲン撮影(高校生以上) 胸部の正面のX線撮影です。肺、心陰影を検査します。
骨年齢(中学生以下) 左手を撮影し、骨の熟成度を評価します。
呼吸機能検査 肺活量と1秒量を測定し、%肺活量と1秒率を求めます。
安静時心電図 心電図は心臓の電気現象を体表から記録する検査です。これらの検査は、運動するにあたって心臓病がないか、またどの程度の運動能力があるかを調べます。
運動負荷試験(運動負荷心電図検査) 安静時の心電図では分からない心臓病を見つけるため、心電図、血圧を測定しながら運動(自転車エルゴメータ)をおこないます。
食事調査 栄養問診から1日の食事摂取量を概算し、食品群別の摂取バランスや3大栄養素のバランスを算出します。
骨量測定 踵の骨に超音波をあて超音波の伝わる速さと超音波の衰退度合いから骨の状態(丈夫さ、もろさ)を評価します。
内科診察 内科医師の診察をおこないます。

※小学生の方の血液検査はありません。

フィジカルチェック(体力測定)

① 形態・体組成測定
身長・体重および体組成(体脂肪率・筋肉量など)を測定します。
体組成はインピーダンス法により測定しています。
体脂肪率と筋肉量から体型の判定を行います。
※「心臓ペースメーカー」など体内に機器を装着されている方は、体組成の測定ができませんので、
対象の方は、必ず事前にその旨をお伝えください。

② 柔軟性
 長座体前屈を測定します。
 長座位から膝を伸ばした状態で前屈を行い、両手の指先の到達点を測定します。
 この測定では、主に腰背部の柔軟性が分かります。

③ バランス
開眼片脚立ち姿勢の安定度を測定します。
床にかかる力を測定できるプレートの上で片脚立ちを20秒間行い、体の揺れの大きさを調べます。

左右両足実施します。
④ 敏捷性
全身反応時間を測定します。
床にかかる力を測定できるプレートに乗り、浅い中腰姿勢で静止します。
ランプが光ったらすばやくプレートから両足を浮かせます。
ランプが光ってから足がプレートから離れるまでの時間によって、反応の早さを調べます。
⑤ 筋力(上肢)
 握力を測定します。握力計を用いて、物をつかむ・握る力を調べます。
 直立姿勢で握力計を体側から少し離して持ち、全力で握ります。左右それぞれの最大値を測定します。
⑥ 筋力(下肢)
 太ももの前面と後面の筋力がどれだけあるかを調べます。
 シートに座った状態で、膝を全力で伸ばす・曲げる動作を連続して行います。
 膝を伸ばす力、曲げる力、それぞれの最大値を測定します。原則として、右脚で実施します。
⑦ 瞬発力
 脚伸展パワーを測定します。
 シートに座った状態で、足に固定したプレートを両脚でできる限り強く蹴り出し、
 脚(主に股・膝関節)のパワー発揮能力を調べます。
⑧ 全身持久力
 運動負荷試験時のデータから「PWC75%HRmax」という指標を算出します。
 検査用の自転車に乗り、ペダルを一定のリズムでこぎます。
 ペダルは、最初は軽い負荷から始まり徐々にあがっていきます。
 設定されたレベルに心拍数が達したら終了です。
 運動時の心電図や血圧のチェックが第一の目的ですが、その際のペダル負荷と心拍数のデータを
 持久力の評価に使っています。
⑨ 歩行能力
 最大歩行速度を測定します。
 11mの歩行路をできる限り速く歩行し、その中間部分の平均速度を算出します。
 歩行速度が遅いことは、筋力・柔軟性・バランスなど運動機能の総合的な低下を表すと考えられます。
 ※ジュニアは実施しません。
てな感じで
・メディカルチェック
・フィジカルチェック
この2つに関して途中で読むのをやめてしまいたくなるぐらい(こら)詳細な検査をやってもらえます。
かなり本格的ですよね。メディカルチェックなんてケチな会社が社員に受けさせている健康診断よりよっぽど詳細にやってくれますね。笑

検査結果は当日確認できる!

8時半に集合して丸一日検査を受けて、その日の内に結果を教えてもらえるみたいです。すごーい。
結果を基に、現状の体力、健康状態を確認したり、今後の運動計画を立てることができるのが嬉しいですね。ワンダフルですね。
県外から受ける人もいるみたいですね。余程すごいんだなこの検査。

費用・申込方法

 

[費用]
横浜市内在住・在勤・在学 15,000円
その他 17,000円
※65歳以上、障がい者手帳をお持ちの方は半額
[申込方法]
電話or来館での申し込み

マラソン1回分と思えば安いかも

私は市内なので15,000円で受けることができます。

この料金をどう感じるかは人それぞれですが、マラソンエントリー1回分と考えれば決して高くないような感覚です。胡散臭い自己啓発セミナーに参加するよりよっぽど科学的でためになりそうです(笑)

高額ではありますが、結果を持ち帰って今後に役立てることを考えればむしろ安いのでは?と思うぐらいです。

 

まとめ

市の施設とは思えないぐらい充実した内容ですね〜!
もっと早く、この施設のこと知りたかった。。。笑
競技力向上のためにお金をためて、今度受けてみたいと思います^^

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